都内にある法人向け10年位お付き合いして頂いた宅配弁当店へご挨拶に伺いました。
都内という激戦区の中で宅配弁当店としては、二十年以上の営業をしております。
その中で顧客の囲い込みのテーマへの取り組みは尽きません。
様々な競合店が生まれる中で、指定して頂けるお客様が今を支えている事に感謝しているお話では実際の行動と一致している事に感心する事ばかりです。
今まで利用用途をデータから推測する方法論のお話は尽きません。
行事利用が主体となる法人弁当は、単価は高いが年に数回しか注文されない顧客が多いのが特徴です。
年に数回しか利用していない中で、どのようにコミュニケーションを取るのかです。
そして、毎年注文が来るから今年も来るだろうでなく、今年も注文をして頂けるためにアクションを行う事の大切さです。
宅配店では、顧客の購買履歴や折衝履歴といったデータを得やすいが、P/Aスタッフの多い現場での教育は大変です。
次に、個人の日常食需要への取り組みです。
新たなニーズの発掘で月100万円を加算する。
行事利用と日常利用では、単純にアイテムを増やしてもうまくいかないのは、今までにうまくいかない事から理解しやすい。
お客様のポジショニングがネックにもなるでしょう。
お客様は、行事で利用するお店と日常利用するお店、さらには利用シーンによって選ぶお店をポジショニングしているものです。
コンセプトを明確にして、お客様にわかり易く伝える表現方法の見せ方が重要で、たぶんこれも多くの方が理解しやすい事でしょう。
それに対して、宅配ピザのノウハウを参考にすると良いと考えます。
実際のチラシや販促手法、顧客の囲い込み方も違いがあるのがわかります。
宅配ピザを毎週注文される方は、平均して6%存在する。
私も宅配ピザは好きだけども月に1回位頼めばよく頼む方だと思っていました。
データ的には、お客様の利用頻度からの習慣性を割り出す事もできるようになります。
宅配を利用する習慣性を、生活習慣、給料日単位、予備顧客、行事顧客で区分けする事もできます。
あと考えられるのは、企業内個人への販促です。
いかに宅配を生活習慣性にしている顧客を囲い込むをするに辺り、整理しやすいデータ化です。
また、売上とは別に店舗オペレーションも今後の課題となるでしょう。
日養殖では、行事食と違って単価が低くなるための件数を多く配達する、売上予測とシフトの人時生産性の見直しが必要となるのでしょう。
NOCRYの公式サイトは
http://www.nocry.co.jp
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