2012年6月17日日曜日

店舗システムとネット注文サイト

宅配店舗システム=伝票発行機

宅配飲食店の方が、宅配システムに求める一番の理由です。

それでは、さらに細分化していくと
・伝票発行機として伝票が印刷されれば良いとの考え方
・電話受付~伝票発行までのオペレーションの効率化をするとの考え方

これは、同じようで同じではありません。

宅配飲食店の環境を考えれば、常にアルバイトとスタッフの入替りが多く、繁忙期にはスタッフの増員されるのが一般的です。

そのため、繁忙時期に新人スタッフで強化したが、ミスによりクレームと店舗オペレーションを乱し、お店が混乱する事も発生しやすくなります。

常時スタッフの育成に取り組むこと、すぐに戦力となれるような仕組みとなるシステムが後者です。
それにより、ミスやクレームを減らし、1件に対する注文時間(スタッフが専有される時間)をできる限り短く、常連顧客に対しては誰が出てもしっかりと接客できる事が重要だと考えています。

その話をする際に、今まではユーザーインターフェース(操作性や画面レイアウト、フロー)で強く感じることは、ベテランに合わせるか、新人スタッフに合わせるかの選択でした。

ベテランであれば、視覚的な操作より、テンキーのみで入力する方が簡単です。
新人は、商品コードや略称を覚えるより画面で確認するほうが安心してミスを無くせます。

宅配飲食店では、ベテランと新人が混在するためシステムが両方に対応している方が良いでしょう。

また、電話注文時にはナンバーディスプレイ(CTI)と呼ばれる、電話が鳴った時点でお客様の情報が表示されるのが一般的ですが、接客を重視されるのであれば過去のクレームや何の商品を頼まれたのか、スタッフが訪問した顧客との折衝記録(約束)なども共有することも重要です。

一度ミスが発生すると、同じお客様に何度も重ねるケースはよくあります。
それをどのように防ぐのかを考えれば、情報を共有する仕組みを作ることです。

煩雑な業務を分かりやすく整理すること、システムによりひとつの流れを作ることで大幅に業務効率に繋がり、店舗パニックを起こすこと減らすことができるでしょう。

基本的に、今の業務を中心に考えがちですが、クレームの少ないお店の仕組みを取り入れることでお店を大幅に改善できるかもしれません。

また、宅配店では、スタッフが配達やポスティングなどお店を離れているケースも多く、その状況も一目で分かる事も重要です。
○○は、どこに言っている? 何時頃出発して戻り予定は? あいつ何やっているんだなど、よくある話です。

そんな店舗の状況を整理する、その為に必要な操作を簡単にする事で実現することもできます。
また、新人ドライバーが、配達先の近くで迷子になるそんな時にスマートフォンから簡単に住所を表示させる、外出さきから注文されたお客様が家に戻っていない時の連絡方法は?

それらの宅配飲食店で日常茶飯事の出来事を合理化したいとの声も聞いてきました。

それらを実現すると共に、インターネット注文システムが加わることでさらに便利になります。
店舗システムの合理化は、あくまで繁忙時期に対して少ない人数で店舗をまわすことです。

NET注文システムは、お客様から365日24時間注文を受け付ける事ができるようになります。
お客様が、お店の営業時間を気にすることなく、注文をすることができます。
また、お客様やスタッフと外国人の場合にも、気兼ねなく注文のやり取りを行えます。

そして、NETシステムと店舗システムが連携すれば、ボタン一つで伝票発行できるようになります。
電話だと3~5分掛かる電話接客が簡略化され、ミスもなくなる世界に繋がります。

リピーターほど、ネット注文を好まれるようです。
個人情報も言う必要がなく、気兼ねなく注文することができるからでしょう。
今までは、ネットなんて面倒だったのが、30秒で注文が取れることで、電話する方が面倒に変わりつつあります。


ご興味ある方は、公式サイトよりご連絡下さい。
http://www.nocry.co.jp

2012年6月8日金曜日

宅配飲食店の仕組みを提案

宅配システムを導入したら売上が上がる?

 『宅配システムを入れたからと言って売上は上がりません。』

 売上が上がるケースは、2つです。
  1.お客数が多く効率性に問題があり改善される。
  2.データを活用して上手に販促を行う。

 ただし、店舗システムはあくまで道具であり、使い方次第とお客様に委ねられます。
 よって、宅配システムを入れたからと言って売上はあがりません。


携帯販促やネット注文サイトを宅配飲食店が導入して売上が上がるのか?

 単純に、携帯販促をしても新規顧客獲得に悩むだけ、メール販促をしても反応が低い。
 同じように、ネット注文サイトを立ち上げたからと言っても同じです。

EINSの開発パートナーを探すときに、システム機能のお話を致します。

なかには、一応競合製品を作っている会社に話していいの?とも聞かれることや一部話したことがその会社の製品に組み込また事も確認しました。

しかし、部分的に真似されようが気にしません。
あくまで道具なわけですから、コンセプトが伝わらなければ意味をなさないでしょう。

やりたいことは、宅配飲食店のあるべき姿にするための道具作りです。

そのあるべき姿を実現するために、必要だと考える道具作りであり賛否両論あるかと思います。

単純に言えば、宅配システムは効率性を求め店舗の問題となる箇所をできる限り数値化すること。
ネット注文サイトは、ただの24時間365日注文できるスタッフがいるだけでなく、そこにお客様を連れてくる導線を含めて仕組みを作ること。

今は、リアルタイムでネット注文の導線や動向を見ている暇な人間でしょう。
ただ、現場を見ることなく頭で憶測や推測で判断するのでなく、現場の動きを見てイメージとの差異を検証することで自分自身の勉強となります。

私が行いたのは、ネット注文が増加することで、店舗のオペレーションも余裕が生まれ、顧客サービスに還元する一貫した仕組みの作り方の提供です。
その結果を基に、信頼を構築し賛同頂いたお客様と長くお付き合いをすること。

前章で『当たり前のことを当たり前に感じ行動できる』環境作りにより、お店全体の評価をお客様から得ることで売上を上げるのが目的です。

新規ばかりに目を当てて常連顧客が減る、既存顧客の高齢化で新たな客層を取り込めずに衰退する店舗など、宅配飲食店であればある程度数値化して対策を打つことも可能です。
その数値化に時間を費やすことがなくなれば経営者であれば自然と興味を頂きます。

これは、「店長やうちのスタッフでは・・・」と言った複数のチェーン店の経営者から後押しを頂きました。

今回、事業のスタートから1ヶ月で見えてきたもの『出前館』から自社サイトに切り替えて売上が減る心配が消えました、何もしなくても9割を拾えているのですから、これからプロモーションを加えていけば倍になるのではと思うくらいです。

結構、新規に会員登録の手間やサービス内容に差がないことで不安でしたが・・
注文を見ていると仮説通りの動きを見られるのでいまは楽しいです。

最後に、あるべき姿とは、宅配飲食店が伸びた理由と反対の運営を行っているのを戻すことです。

詳しくは、公式サイトよりお問いわせください。
http://www.nocry.co.jp

2012年6月7日木曜日

原点回帰を考える。

いろいろな方が、原点回帰を唱える事を耳にし、目にとまります。

さて、単純に原点とはどこを示すのか?

あるオーナーさんは創業時にさか戻りました。
また、大手コンサルティング会社の部長さんは、行商までさか戻りました。

皆さんは、どこを原点と考えるか?とした場合に、経験を元に判断されるのが多数かと思います。
そして、時代背景の相違で行き詰まることもあるかと思います。

個人的には、時代が変わったとしても基本的な考え方は変わらないものと考えます。

基本的な考え方とは、『当たり前の事を、当たり前に行う事』です。

そんなに難しくないのですが、結構難しい事でもあります。

コンサルタントやコピーライターのマーケティング論を見た際に、そんな特別な事でもなくごく当たり前のことを表現を変えているだけだと感じる方も多いはずです。

長く商いをされると見失うもの、大きくなると人が増えコントロールできなくなる事、問題が見えたとしても体質となってなかなか変えられない状態も理解できます。

『改善レベル』と『改革レベル』があり、『できる』、『できない』の考える方と『やる』、『やらない』で判断される方では行動がことなります。

私自身は、やりたいことを見つけ『やる』ことを判断しました、まず会社員としてその会社で『できるのか』を社長に相談し、言葉では『やる』と言いましたが行動は『できない』のが答えでした。

そこで、独立して『やりたいこと』を始めました。
本当にやりたいことは、まだ先ですが『できること』から最終目標までのロードマップを描いて着実に進んでおります、私に取って退職金もなく自分の蓄えだけで家族の路頭に迷うことも覚悟しました。

私自身頑固かもしれません、昔から言葉を変えずに行動しているわけです。
間違いに気が付けばすぐに変えますが・・(笑い)
ただ、相手や都合によって言葉は選びますが、言葉は変えません。
正直、それを見ていると信用自体なくなると感じ、話し合いをする気もなくなります。

『当たり前の事を、当たり前に感じ、実行する』それを共感して頂くお客様が増えることが達成感を満たせます。
私のビジネスでは、単純に『お客様が必要だと感じて頂く仕組み作り』であり、それをお客様の環境で具現化するお手伝いです。

『必要ない』と思われればそれまで、『必要』と感じる方に提供していきます。
特に、必要ないと方に電話することは相手も迷惑でしょうから説得もしません。

ただ、今のところお会いした100%の方が賛同して頂いているので間違いではないと感じています。

導入頂いた方に全力を注ぎ、新規の方にはその評価を見てもらうことが営業方針です。

秋口には、第2ステージ突入となります。

http://www.nocry.co.jp