今回WEB本部システムを構築する中で思い出した事は、元船井総研のコンサルタントの方と一緒に作った日報システムの想い出です。
当時、38店舗まで急速に伸びた宅配チェーン店でした。
その方は、途中でそのチェーン店を辞める事になりましたが、辞めた後現場の責任者から惜しまれる言葉を聞きました。
それは、「口うるさい方だったが、やっぱり必要だった。」
それを聞いた私は、その賛辞を伝えて上げたい気持ちでした。
その後、そのチェーン店に大手ファーストフード店の部長職が転職されましたが、やっぱり個人的にはその方の理論がしっくりくる感じです。
理由は、単純に言葉が借り物であるのと、自らの考えを持っているかの違いです。
開発との打ち合わせで苦労する事は、自分たちが作っている物を理解させる事でした。
前職でも言われたものを作ればいいのが開発の考え方である。
口論になる事もしばしばであり、最終的には「自分で作った物を自分で使って見ろ!」と言ったこともありました。
何を想定し、どういう目的で、どのように使えば、結果がどうなるのは、それを実際の現場でどのように活用する事でシステムが活きるのかを考える事が重要です。
形だけ真似ても、いくら言葉でごまかしても、大切なのは結果です。
今回の弊社が開発する本部システムは、その経験を活かし開発者は開発をするだけでいい様に基礎データの持ち方から仕様書を作成したオリジナルシステムの構築です。
商談で面白い事は、お客様からこれは必要という言葉を頂くことです。
宅配飲食店で必要な事を、感覚を数値で表す事や記録していく事です。
今後、その記録の統計を算出して行く事で、問題点の把握や予測に結び付けることができる事が面白いと考えます。
個人的には、これは形だけ真似るパクリビジネスでは出来ない事、客商売で常に環境が変化する中でどのようにシステムを変えていくのかのイメージが重要であると考えるからです。
この考え方に、共感を頂ける声を頂く事が自分自身の励みになります。
ただし、3つの問題点があり、越えなければならない山があること。
それをクリアするために、私自身日々精進することです。
0 件のコメント:
コメントを投稿