2011年6月21日火曜日

宅配飲食店の店舗効率化に向けて

業務効率化は、人件費を抑え、ミスを減らしてスムーズなオペレーションを実現させます。

特に飲食店では、ピークタイムに何件の注文を捌くことができるのが、宅配飲食店ではオーダー受付と配達による料理の提供時間のタイムラグが30分異なるのです。

宅配飲食店では、お客様がおなかが空いたと感じた時に注文をされます。
外食店を目指すお客様は、家を出る支度⇒お店の選定⇒お店までの移動時間が掛ります。

宅配飲食店の需要は、”利便性の追及”

基本的には、食事をすることは本能で動きます。
本能とは、空腹感を以下に素早く満たせるかです。

なぜ、お客様が宅配を頼まれるのか? 食事を届けてくれる利便性だけではありません。
そうであれば、蕎麦屋の出前が発達していたでしょう。

なぜ、宅配がこれだけ発達してきたのでしょうか? 
宅配という一つのジャンルが生まれ、ここ十数年で宅配専門店の増加しています。

では、出前と宅配の違いは? どちらも自宅に料理を届けることは同じです。
あえてイメージわけをするならば、商圏と専門化を挙げさせて頂きます。

商圏では、近所への配達が出前であり、商圏を広がったものを宅配だとしっくりきます。
専門化では、宅配ピザの進出が「蕎麦屋の出前」のイメージを変えたのです。

<宅配メニュー開発>
出前:お店の料理を配達する⇒宅配:配達時に美味しい状態になる料理開発。

<時間の約束>
出前:お店の都合により時間が決まる。
    「蕎麦屋の出前」の語源でできるほどお届け時間の約束を軽視するイメージの定着。
宅配:顧客とのお届け時間の約束を重視する。

宅配飲食店のクレームの多くは、配達に関することであり、これを守れないお店は顧客離反
に繋がり、リピートビジネスの宅配店では存続できない状態になります。


宅配飲食店は、これを守る体制づくりが必要です。

宅配飲食店経営は、人時生産性を向上させること。


前節での繰り返しになりますが、

宅配飲食店の利便性は、空腹を感じた時に素早く料理を届けて本能を満たせること

お客様は、食事時間以外の時間(料理を作る、外食での移動や待ち時間)を自由に使えます。
何も用が無く、ゆっくり寝そべる時間もお客様にとっては大切な時間です。

宅配飲食店では、受付業務で1時間に何件、配達業務で何件届けられるかが、外食店の業務
に追加されるピークタイムの人時生産性を上げる必要性があります。
また、宅配飲食店では、メニュー開発と販促効果によりキラー商品を作って調理効率化を向上
するように誘導して生産性を作ることです。

また、ピークタイムだけでなく、アイドルタイムとの平均人件費のバランスを保ち人件費の圧迫を
抑える、業務仕分けを行い整理するところまで持っていければ素晴らしいのですがここは労力が
さらに必要になるので+αとして、まずは基本的な生産性向上の体制作りは必要です。

その時には、
①ネット注文可能なWEBシステムを主とする。
②ネット注文可能なWEBシステムを主とし、+ 宅配店舗システムを従とする。
③宅配店舗システムを主とし、 + ネット注文可能なWEBシステムを従とする。

状況に応じて変化に対応できる仕組みです。

なぜ、NET注文可能なWEBシステムに拘るのか?

仕組みを作らなければ、人に頼る人件費や物に頼る販促費を抑えることはできない。
しかも、時間的制約とリアル性や情報の整理の問題点はきえない。
当然、それらに対する金銭と重要な問題もリンクされるわけです。

ここ数年の間で、ネット社会の影響で顧客を取り巻く外部環境が大きく変化しており、
これから2年の間で環境が整うからです。

既に大手チェーン店では、この市場を開拓しつつあるのに対して、差が広がる一方
であり、取り繕うだけのHPや携帯販促は結果が伴いづらくなるだけである。

この考えに共感を頂いた方に対して、親身に対応するところが、NOCRY(株)との認知
して頂けるように励みます。





2011年6月17日金曜日

ASPサービスの安心体制と1/3以下の低コスト

WEBサービスは、個人情報を含む集中管理

だから、セキュリティーを含む安心のできる体制が必要です。
大手メーカーのサポートセンターを請け負っている会社をパートナーとして認めてもらい、沖縄の宜野座村にあるIDC(インターネットデータセンター)にて、サーバを専門家が管理・運用致します。

お客様が、安心してサービスを受けられる体制は、自社でまかなうには責任や費用に関しても重すぎて大手出なければ採算性がとれないでしょう。
WEB開発会社が、ASPシステムを作ってサービス提供しておりますが、採算性を考えて運用管理を安価で行うことが多いのですが、このセキュリティーは目に見えなくても重要である。

それに対して、正面から取り組む、体制を作ることが大切であり、当たり前の事を当たり前と感じることは信頼を構築する第1歩です。

採算性の問題をクリアする!


あるお客様からは自社システム構築に数千万の見積りで導入断念を余儀されており、大手チェーンに於いては4~5000万円と仕様変更を加えている、RFP(提案書依頼書)を作るのも大変であり状況の変化や要件漏れなど追加予算が発生するなどお聞きしております。

一般的にシステム開発会社は、宅配飲食店の業務を知らないので言われたことをつくるだけです。
WEBやRPGなど同じシステム開発でも言語が違えば、違う知識も必要になるため開発者を自社で固定費としてそろえるにはコストも掛り、現場優先の飲食店ではそうした開発者も定着率も低く、当時開発したスタッフがいなく、新規採用された担当者からはソース解析して改修は余計に時間がかかり、どこに影響されるのか不安でシステムを任せたいとの相談もよく頂きました。

これらの事は、普通に考えればごく当たり前の事です。

シェアすれば採算性が取れるのである。

問題は、誰がリスクを持って取りまとめを行い、それを実施することができるかです。
数十店舗のチェーン店の数社に賛同を頂き、やり切れる自信と協賛するパートナーとの出会いによりスタートしていく決断を行いました。

オリジナリティーのものに関しては、守秘義務を持ってカスタマイズを受ければ良いだけであり、基本ベースは同じであり、競合する企業は本来の商品力と企画で自社の成長を目指すのです。

そうでなければ、すでに予算の掛けて武器のある大手チェーンとの差は開くばかりです。

ネット社会の環境変化を否定されるのであれば別ですが、同じ考えを持たれる方には全面的に協力をしていきたい、採算性の取れる価格で提供していきます。

ASPシステムで、月額¥18,000- ネット注文売上の3%

「出前館」と比較しても、30万円の売上のある店舗ではそれだけでコスト削減にもなります。
宅配飲食店は、リピートビジネスであり、お客様はお得”簡単に注文できる方”を選びます。
しかも、自社の顧客のため優先的な案内とデータを販促に活用して、売上に結びつけられます。

しかし、だからと言って「出前館」を否定するわけでもありません。
新規の顧客を掴むことやいろいろなお店から選びたい方は「出前館」を利用される。
ピザなら貴店とファンとなる顧客は「自社サイト」と役割を持たせることです。
もちろん、貴社がファンを増やすために、facebookやMixi、twitterからのファン獲得は自社サイトに誘導して、競合店の情報が流れずに、注文してほしいタイミングでの販促を行えます。

PCサイトだけでなく、携帯やスマートフォンとすべてに対応して一元管理を行えます。
その各々の端末からアクセスできる各種HPや情報更新も作れますので、HPや携帯販促を契約している方は、それらの費用も賄うことができます。

もし、自社サーバで運用管理したい方は、大手チェーンの1/3で提供できるようにご相談させて頂きます。



2011年6月13日月曜日

宅配飲食店の常識を変える

宅配飲食店の売上は、チラシが命である。・・・この常識を変える

既に傾向は出始めている。

NET注文だけで月商1000万円を超える店舗を数店舗知っている。
通販でなくリアルの宅配飲食店ですでに実績を上げている。
当然、そのお店の方が頑張った成果であり、だれでもというわけでもない。

数年前よりネット注文比率は、上がっているある寿司店舗で5%⇒20%、ピザチェーン店に於いても30%を超えている店舗も多いのである。当然、チラシだけで売上を上げていた店舗であり、この流れは都市部から地方に広がり続けているのである。

しかし、出前館やほかのショッピングモールに依存している店舗は、下がっているケースが多いのである、なぜなら、ショッピングモールに加盟するお店も増えサービス競争に巻き込まれているからでありパイの食い合いも始まっている。
ある宅配店では毎月100万円の売上が50万円に下がり、手数料やポイントなどの支払いは増えているのと声も聴いてきました。
自社の顧客であれば積み重なるものでも、あくまでショッピングモール側の顧客であり常に流動化されている、奪い合うためにサービスを肥大化させるのか、ファンだからこそサービスとして還元するのか、個に触れる地域密着型サービスとは顧客のファンを作ることを考えれば答えは後者であると考え、顧客の平等化とは誰にでも同じサービスを行う非平等でなく、支えてくれるファンの貢献度に応じてサービスを比例させることです。

データを活用するのは、莫大なデータからお客様が何を求めているのかを把握する一つの手法であり、サービス=価格ではなく、顧客の嗜好性にあった商品を習慣性から導き出すことも重要です。

「選択の変化」と「習慣性の変化」は、どちらが簡単に変わるのか?

たとえば、料理を作らない方が、外食店の選択を変えるのと、料理を作る習慣に変わる、どちらの可能性が高いのでしょうか?

習慣性の分析は、日常的に宅配飲食店を利用される方、行事の際には宅配店を利用される方、あたらな顧客を発掘する前に、既存のお店を支えてくれる顧客を守ることが第一です。

その習慣性を一目で把握できたなら、宅配店の顧客管理は世帯管理でありそれらの需要も把握できたら、そこから簡単に売上につなげる販促を実行できれば、そんな思いを実現するためにシステムを構築しました。

NOCRY株式会社の公式サイトは、http://www.nocry.co.jp

2011年6月10日金曜日

製品会議

先日、ネット注文システムの1次フェーズのインターフェースがまとまり、120ページ以上におよぶ資料を確認していきました。

通販とは違うリアルタイムの宅配飲食店に対するネット注文の仕組みです。

通販の仕組みでは、受付を行う時間的な余裕と環境がまず違います。
リアルタイムでは、10分20分注文に気が付かないと遅配につながりクレームや顧客離れが発生しますので、メール通知はナンセンスです。

また、宅配飲食店では、パソコンを使える事務員が対応するのでなく、店舗スタッフがオペレーションと併用して操作されるので、難しい操作でなく直観的でわかりやすい画面や簡単な操作性を実現しなくてはなりません。

そのため、開発側からの資料では、システム専門家ならなんでもないことが現場にとっては重要であることもあり、開発側にも理由説明と修正チェックを行いました。

前職でもそうですが、開発者の機能があれば良いとの考えがちですが、操作性などを疎かにすれば、実際に現場で使われない意味のない無駄な機能となります。
面倒だからシステム化するのに、そのシステムが面倒であるとなれ逆に邪魔になるのです。

ピークタイムの忙しい中で、ミスが発生しないように制御することが大切です。

『ユーザーインターフェース(注文スタイル)』

何度も取り上げていますが、無駄なクッションを無くす事です。

新規登録も簡易登録(メルマガ)⇒本登録(ネット注文)⇒付加情報(さらにお得サービス)とお客様の意志によって登録を整理すること、1画面で欲しい情報を全部だすことはその時点でお客様が面倒と感じてしまうからです。

簡易登録では、最低限のmail販促に必要な情報だけであり、個人情報を登録しない。
本登録では、配達をするのに必要な情報とお客様が納得する情報とする。
付加情報では、ご世帯家族の誕生日や記念日など、サービス情報をもっと欲しい方が登録する。

また、重要なのがこの登録に結び付ける、導線を作ることであります。
宅配飲食店の場合は、ど新規がいきなりSEO対策から新規登録を行うことは無いと考えた方が整理されるでしょう。
リピートビジネスなのだからリピートされるお客様に対する導線を作ることが大切であり、特にポスティング禁止マンションや新聞未読層が増え、チラシが手元に届かなくなったお客様に対する需要促進を促す唯一のツールにもなります。

2011年6月7日火曜日

リスクについての考え方

リスクについては”何かを行うリスク””何もしないリスク”の両面で考えていきます。

その場合には、”何もしないリスク”の方が高いケースが多くあり、特に近年では本業1本では厳しい声も多く聞かれます。

何かを始めるには、投資も必要となり投資効果ばかりに目が届きますが、だからと言って考えているだけで何もはじめられない、本業が順調であればあるほど次のビジョンに目を向けることが必要と考えます。
本業が傾きかければ、その投資資金でさえ捻出に難しく、余裕のない中での発想は得てして負の連鎖につながりやすいことも多く見受けられます。

私自身も独立を決める際には、社員で現在の給料が安定している状態を捨て、独立して自らの責任のなかで生計を立てる、1から信頼を築きあげることは大変であり売上を上げることだけでなく、様々な業務を熟さなければなりません。

特に、東日本大震災を受けて厳しい環境の中での船出は、周りからの心配も多くありました。
しかし、今やろうとしていることは逆境だからこそ求められるサービスであり、Windowsが出た2000年同様にスマートフォンという端末の成長期に差し掛かる前のどのようにビジネスに活用できるかを模索している時期にあたります。

まだ、技術が先行している状態であり、通信環境も次世代でなければ本格的な成長は見込めないのですが、明らかにここ2年の間で市場が出来上がるでしょう。
市場が出来上がってからの参入は、大手出れば資本を注入してからでも間に合いますが、回収効果の高い産業となり、取り残されるニッチ産業も出てくることも想定できます。

そこで、ニッチ産業に特化したアナログとデジタルの融合を図った仕組みを作り上げる事を先行することで、2年後に向けたビジョンが完成するものと考えています。

社員でいる間には、衰退してきた会社の体質依存や経済環境の好転を待つだけの依存と、リスクは改善されるよりは悪化するのを待つだけである。

現在のベンチャー企業では、ソフトウェア業界の課題であるサポート業務の改善や契約書を含む各種書類作成、会計メーカーで経営の勉強を義務付けられた経験も、本業である営業として顧客との関係もすべて自分の財産となりました。
あとは、お客様からアドバイスを頂いた体力のある40代で始める時期的な問題も大きな要素かと受け止めました。

会社を立ち上げることは、大変な労力や不安を抱えることでありますが、支えてくれる家族やお客様が心の支えであり、まずは、当たり前のことを当たり前に行い、次のステージに早く進んで支えてくれた方々に還元できる仕組みを作り上げることを、1つ1つ積み上げることだと考えます。

いろいろと騙される時もあるかもしれませんが、まずは信じることからはじめなければ信頼は生まれませんので、すべてを受け入れるつもりです。

2011年6月2日木曜日

宅配サービスはネット受付!

宅配飲食店のアイドルタイムやファンサービスの一環としての宅配サービスは、ネット注文受付ONLYをお勧め致します。

14:00~17:00のアイドルタイムを休みとする、少ないシフトで行うなどの店舗がほとんどだと思います。

休まない店舗では、アイドルタイムの人件費を考えれば休みの法が良いが顧客離れを懸念する方も多くおります。
宅配飲食店では、電話注文の受付スタッフとメイクや配達を考えると最低2名必要であり料理人が外国人である場合には日本語をちゃんと話せるインストアを常時お店にいなければいけないと3名体制を維持しているとの話もお聞きしていました。

アイドルタイムは、ネット注文受付ONLYにすることでお客様はいつでも注文をすることができ、店長一人で対応することも可能になります。

また、外食店でファンサービスの一環とした宅配サービスの導入にあたって電話受付時間や配達確認、クレーム電話など大幅に削減を行えます。

それにより、来店客で忙しい中でもスタッフを取られる業務を減らせることでオペレーションの乱れもなくなります。