2012年7月30日月曜日

エモーショナルマーケティング

感情を辞書で調べるとエモーショナルが出てきたのでエモーショナルマーケティングと題打ちました。
逆にエモーショナルマーケティングを調べると、『顧客心理によるマーケティング』とありました。
※ここでの『エモーショナルマーケティング』は、私の持論なので本来と違う意味かもしれません。

今回のエモーショナルマーケティングとは、横文字となりますが特別な事ではありません。
『雨降って地固まる』これも1つのエモーショナルマーケティングとの考えです。

簡単に例えると、『クレーム』を嫌がる方が多いのですが、『クレームにより感情が生まれます。』、これはお客様が持つ期待と基準をお店に伝えている行為であり、その期待や基準に対しお店側が真摯に対応して、お客様が求める以上にお応えすることでファンになり、他の新しいお客様を紹介してくれることにも繋がります。

もちろん、クレーマーや故意にクレームに出すなどのアホな行為などは別であります。
いかに、顧客の心理を理解して、どんな感情であり、なにを求めているのかを察知することが必要です。

私自身は、7社の転職経験があります。
その中で、フィットネスでカウンセリングをしていた経験が、振り返るとどの業界でも通用することだと考えるようになりました。

それでは、それが難しいのか?と言えばそんなに難しいことではありません。

どんな業界でも、お客様は同じ人間なわけですから喜怒哀楽を持っています。
ただ、人により表現方法が変り、警戒心を持つことや相手を見定めようとすることが一般的であり、距離を置き理由もなく相手を受入ようなどしないことが普通ように感じます。

そこで、相手との距離感を近づけたいと考えるのであれば、感情を生み出すことが第一です。
相手側は、ほとんどなんで近づいてくるのだろうと経験やメディアからの情報で判断致します。
相手を察知することは、相手もそれを察知しますのでさらに警戒心が生まれます。

まずは、相手に尽くし、相手の事を考えることであり、商売は2の次です。
結構、この部分は難しい様で、欲があれば隠し切れずに言動に出てくる方を良く見られます。

私自身心がけていることは、無欲に尽くし、相手を理解しよう、相手の意志を受け入れます。
そして、隠し事を行わずに相手が自分に対してこう思うだろうと思われる事に対してはそのまま伝えます。

相手の方に、なぜ?と思わせると楽しいですね。
商売だから、普通だったら、と相手の思いと反対の事やそれを超える事ではじめて興味を示してもらえるからであり、その時初めて本当の意味で言葉を聞いてくれると考えるからです。

ようは、相手に見返りを求めずに言動を共にして行けば、相手側も自分のことを自然に考えてくれると信じる事が大切であり、それが結果につながるのです。

PULL営業置き換えるのあれば、10人10色の顧客に同じ告知をしても焦点がぼけるだけで、ある程度の感情を呼び起こしセグメントして誘導していくことです。

その感情を呼び起こすには、大義名分が重要な要素であり、なぜを求め続ける事です。

たとえば、この案内をお客様が見たときにどう思うのか?を洗い出します。

たぶん、いろいろな分岐点が存在するでしょう、無理に答えを1つにすることはできませんので、その分岐された先の受け皿を用意して顧客をセグメントしていく作業です。
これができれば、販売促進に対する反応率は飛躍的に向上するでしょう。

また、お客様の感情を引き出すことは、”個”に触れることで距離感を近づけファンになる確率も上がります。
浮動客から指名客に結び付けることができれば、顧客の流出や離反顧客も減少することだと考えます。

今回、私のお客様への販促代行依頼もあり、簡単でシンプルなマーケティングを行います。
私を支援するお客様なので無料で実施いたします。

※私のマーケティング持論は、分析をするのが目的でなく、お客様をお店に呼び寄せる事がマーケティングの役割と考えています。
分析するだけで、何も行動されない変わらないのはただの自慰と一緒であり、時間や労力の無駄となります。
マーケティング会社で働いていた時には、分析結果を得て事業を考えるより、ほとんどが事業を始める根拠のための資料を依頼する企業が多いでしたが・・

http://www.nocry.co.jp

0 件のコメント:

コメントを投稿