お客様のビジネスを体で知り感じる事はとても大切だと考えております。
コンピュータシステムの開発会社は、プログラムの勉強をしても現場を知らずに作ります。
顧客から要件を聞いて作ったものを、自分達のノウハウと勘違いするのを見てきました。
NOCRYでは、自分の意思で実際に宅配飲食店でのシステムはどうあるべきかのコンセプトを持って、現場を見て・肌で感じ・考え、企画立案した製品を開発にフィードバックする姿勢です。
宅配ピザをはじめ、寿司、中華、仕出弁当などの様々な現場を見てたこと、実際に現場に入り感じる事でイメージとリンクさせることができました。
お盆の繁忙期にドライバーが足りないと言う事で、ちょっと不安はありました。
知らない土地で、実際に配達で道に迷わずに遅配せず力になれるのかです。
はじめは、ベテランドライバーが効率的に配達しやすい様に、注文数の少ない遠方エリアをカバー出来れば良い程度の考えでした。
無理して遅配などのクレームに繋がり余計店舗に迷惑を掛けないように気を使いました。
はじめは、電柱や表札にも住所の記載もない、表札すらない田舎でピンポイントに配達できるのかが不安でしたが、住宅地図の効果はすごい、現場では最近のスマホの地図は優れものと感じました。
配達を始めてから、2日で全域への配達と思ったより戦力になれたと言って頂きました。
繁忙期でもあり、1日の配達清算で10万円を超える位です。
お盆前に腰痛が再発してしまいましたが、繁忙期にリタイアはありえないのでコルセットを撒き頑張ったかいがありました。
しかし、焼き付く日差しで、只でさえ黒いと言われたのが、真っ黒くろすけとなりました。
現場を見て、やはり重要なポジションは受付・調理・配達指示のコントロールスタッフでしょう。
ここの回転が悪ければ、1時間に於ける配達件数を抑えてしまい、機会ロスやクレームにつながります。
今回は、店舗パニックになる大きなクレームもないのでしたが、受付・調理・配達で止まっている部分を見ると問題点も見えてきます。
外食店の方が、宅配を始めることは集客とオペレーションの確立でしょう。
宅配寿司で、複業態がうまくいかない理由も現場を見てスタッフの声を聞く事で理解できます。
また、宅配釜めしが普及されない理由も納得がいきました。
さらに、販促の話をする中での問題点は、競合店の喜ぶことをしてしまう事です。
経営者の視点と現場の視点は違うものですが、これからが大変だと感じました。
実際に売上を上げるには、現場でできることは限られてしまいます。
ほとんどは、コスト削減(人件費)⇒生産能力減少⇒顧客離反と負のサイクルに突入です。
必要な事は、戦略を組みあげる事であり、環境を作り、枠を超える。
何もしないことは、投資をするより、リスクを高める事に繋がる場合もあります。
私自身も、偉そうなことを書いていますが、思考回路が留まる事件と後悔先立たずの実感をしました。
宅配飲食店業界以外の新製品『CTI顧客管理』への取り組みもその1つです。
今は、出来る事を全力で取り組む事だけです。
ご興味ある方は、NOCRYの公式サイトをご覧ください。
http://www.nocry.co.jp
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