外食店で宅配サービスを始める方が増えています。
■宅配で売上を上げる事を第一とするのか?
■宅配をツールとした販売戦略を図るのか?
考え方は、2通りあります。
売上を第一目的である場合には、宅配専門店のノウハウを学び準備する必要性があります。
宅配オペレーションでの効率化をはじめ、販促費の予算も予想以上掛かるものだと思います。
次に、宅配をツールとした場合には、宅配を宣伝広告、顧客満足度の向上、+宅配売上の考え方です。
<宣伝広告>
外食店の商圏では、立地条件に大きく左右され1つ道を外れれば集客力も異なります。
また、お客様の認知度を考えればお店を構えただけでは弱く、お客様の利用頻度が低ければお店の存在は風景化として店名を言われてもすぐに思い出せない事も多く感じされます。
宅配をツールとした場合には、配達商圏のお客様(地域顧客)に対して認知度を上げる。
宅配は、お客様が食べたいとニーズが発生した時に電話1本で商品を届けてくれるため、立地や交通手段を考える必要はありません。
宅配をご利用頂いた方が、今度はお店に行ってみたいと思わせる接客や企画で相乗効果を図ります。
<顧客満足度>
お客様の利用用途を増やし、利用頻度を上げる。
宅配では、来客や自分の時間を作りたい、雨の日など外出したくないなどの理由から利用されてきます。
外食店では、数あるお店の中の1つですが、宅配をしてくれるお店は限られます。
それらにお客様のニーズを拾い込みことで、ほかの競合する外食店との差別化を図り、利用する機会を増やす事で、お客様に対するお店のポジショニングを上げます。
お客様にとってどのようなお店であるのか、お客様との距離感を近づける事です。
※ただし、宅配は本業でないからとお客様を疎かにしてしまえば、宅配を注文されるお客様は地域に住む顧客となるため、悪い風評がたちますので注意が必要です。
<宅配売上>
上記の宣伝広告費に加え+宅配サービスで100~200万円の売り上げをつくる。
宅配専門店で、300~500万円の売上を考えるより、宅配サービスを行う事で相乗効果も含め100~200万円の売上を生み出す事が現実的でしょう。
宅配専門店のような設備投資や人員体制、販促費をかけて勝負するのであれば別ですが、現状の設備を活かし最小限の投資で状況に応じて強化していくことがリスクを減らすことができます。
宅配ビジネスは、顧客の蓄積によるリピートビジネスです。
平均的なリピート率は、75%の数値からそのことを裏づけできるでしょう。
<弊社でお役に立てること>
『EINS』のツール(HP、携帯販促、ネット注文、電話連動オペレーションシステム)及び事例もって、具体的に宅配サービス導入のお手伝いを致します。
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
http://www.nocry.co.jp
0 件のコメント:
コメントを投稿