2013年7月14日日曜日

居酒屋さんの宅配導入についての雑談

2つの居酒屋さんのお手伝いをする中で、宅配賛成派 or 反対派の意見を聞きました。

まず、誤解をされたくないのは、私から宅配の話をする事はありません。
自分のビジネスを売り込むために、宅配導入を勧めると思われたくもありません。

その為、1つ目の居酒屋さんでは、反対派の意見に賛同です。

雨などにより客数が少ない、少しでも売上を増加する為に一度宅配を始め、現在宅配をすることSTOPしており、再度宅配にチャレンジする意見です。

現在、只でさえオペレーションが安定していない状況下で単純に宅配を始めてもオペレーションが乱れ、主である来店頂いたお客様に対しても迷惑や不快にさせる事に繋がるからです。

来客によってお届け時間を守れない、注文自体を断ってばかりだと宅配どころかお店自体を嫌になり、宅配を始めたことで宅配売上の増加を見込むどころか顧客離れと悪化することは良く見てきました。

もし、宅配を始めるならば、現状のオペレーションの安定化が必要であり、人手不足やスタッフの入れ替わりが激しいようであれば、まずはそこを改善する必要があるのではと考えを伝えます。

また、宅配を始めるにあたりルールを定め、ただ宅配をするのでなくピークタイムのズレを考え顧客の利用目的を提案する形であればとありでしょう。

ピークタイムのズレとは、居酒屋さんの20時以降、一般日常の宅配は18時~20時、法人・団体の会議などの行事は昼配達の事前予約になり、企業内個人は昼配達の10時前受付が一般的です。

また、単純の宅配をするだけでなく、利用用途によりお客様がお店に対するブランドイメージと見せ方や販促手法、メニュー開発を考えなくてはいけないでしょう。

利用用途を変えるには、目的に応じてブランドを変える事も1つで、お客様にもわかりやすく、既存ブランドのイメージが邪魔をする場合もあります。

また、その場合には、それに合わせてオペレーション自体もちゃんとイメージして組なおす必要もあうでしょう、複ブランドを1つの店舗でおこなうオペレーションは煩雑になりやすいからです。

もう1つの居酒屋さんは、立地条件や絶対的客数の問題もあり始めた方が、と考えます。

たぶん、店長さんは、在庫の問題とメニュー開発だと思います。

これは、限定数を決め、様子を見るのも1つでしょう。

また、個人的に気になるのは、現状の顧客の新規とリピート率・周期です。
OPENして間もない中で、リピート率や客層の変化によっては、そもそもの問題定義が必要だと感じます。

外食店で、宅配をはじめようと考える事や悩みや問題点は、以前より理解できるようになりました。


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