宅配飲食店のソリューション(問題定義と解決)は、実際に現場を見るだけでなく働いて見るとよくわかるものだと感じる。
複雑そうに見えても本当は、至って単純でもあることが再認識する事が出来ました。
1つだけでなく複数のチェーン店を渡り歩き、結局はどこも似たような悩みでもある。
それは、売上や販促以前の問題であると同時に、ある意味ほとんどの社長は理解しているのだろうと感じながら、結局は放置している、それが疑問であり問題でもあると感じてきていました。
昔から経営不振の話になると出血を止める、と赤字や経費削減の話はごまんとありますが、出血を止める手立ての前に、まずは、ざるの状態を替える事の方が先決でしょう。
宅配寿司は、寿司百花、味よし、都人、ふく鮨三太郎など、それ以外でも数多くの倒産情報を見て聞いてきました。
宅配ピザに関しても、同じです。
昨年度より、月300万円以下の宅配飲食店がほとんどではないでしょうか?
外部環境の変化が…、とよく話を聞きますが、それははどの業態にも言える事であり、会計事務所の統計から話をすると20年間同じ事をして生き残れる企業は1%も満たないとされています。
売上の話になるとチラシの販売促進で…エリアの拡大…釜めしやカレーなどの複ブランドを始めた…小手先だけでは一時的な対応であり、問題は残るばかりでなく、さらなる問題を抱え込み余計に経営を圧迫させている気もします。
その1つ1つだけを見れば、それが悪いわけでなく、本当の問題に蓋をしてその上に積み上げをしている事が問題でしょう。
ネーミングのあるコンサルタントのセミナーに参加し、依頼してもうまくいかない。
何度か招待を頂き出席した事はありますが、正直何十年もセミナーや顧問を受けているのに繁盛しているお店はほとんど聞かないのが現実でしょう。
冷めた考え方ですが、儲けを考えれば優秀なコンサルタントは儲けの高い業態でビジネスを考えるでしょうから当然と言えば当然かもしれません。
最近私自身気づいた事は、なぜ、自分自身も宅配飲食店にこだわっているのだろうとも考えました。
ちょっとした意地もありますが、やり方次第で困っている状態から抜け出すことが出来る業界でもあり、面白いかなと感じる事でした。
ただ、難しいのは自分達の視点や経験から抜け出すことができるかどうか?
それは、私自身の提案力や信用力になるのでしょうが、その無力さも痛感しました。
私の提案した事を始める企業は多いのですが、実際に始める時にはちゃんとした会社に依頼され…あれ俺は提案した私はキッカケづくりや紹介だけで終わりとなる。
最近は、何社か2度3度連絡が来ても断るようになってしまった。
単純に、当たり前の事を当たり前に行うむずかしさを、誰が責任を持って徹底した管理ができるのかなのでしょう。
それが出来て初めて、出血を止める事や積み上げる事が出来る段階になると考えます。
人材がいないで終わってしまうケースも多いのです。
そこで、どうすると突き詰めて行くことがソリューションになるのでしょう。
NOCRYの公式サイトは
http://www.nocry.co.jp
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