しかし、「会員が増えない。」「販促効果がよくかわからない。」
との声をお聞きします。
お客様が、ファン(会員)となることで、得にならなければ会員登録されません。
お得と言う事で、クーポン券や値引きを付ければいいと、安易に考えている場合も多いと思います。
「ファン(会員)となるお客様に何をしてあげられるのか?」
その時に、1番簡単なマーケティングは、プライスマーケティングです。
しかし、安売りばかりしていると、商品価値が値引き後の価格と価値を落し、定着化されてくるとさらなる刺激を与えないと集客出来なくなることに繋がります。
宅配導入サービスを検討されている方には、「地域密着型サービスとして、来店を求めるだけでなく、宅配によってお客様が貴店を利用できるシーンを増やすことであり、お客様にとって”我が家のお店”と認知してもらうこと」を薦めています。
昔と比べて道を歩く方が減ったと考えている方には特にお薦めします。
なぜなら、外部環境により顧客の行動も変化しているからです。
昔は、商店街、大型スーパーの進出、車社会となってロードサイド店舗が増え、数年前より大型ショッピングモールとなりました、当然顧客の行動の変化により前者は衰退し、車で目的地までたどり着くので、お店を知っていたとしても風景化されてしまうのです。
ただ、最近は大型ショッピングセンターも激化となり、地方では閉店に追い込まれ買い物難民と社会現象にもなっています。
来客が減ったお店では、「古いお店だから周りの人は知っている」と言われますが、「知っているのに利用されない」のは生意気だと思われますが、「お客様から認知されていない」のであり、風景と一体化されています。
利用されない理由は、聞いてみないとわかりませんが、料理の味でもなく接客に問題があるのでもなく価格に問題がなく、立地条件によるものならば宅配は非常に有効です。
地域密着型サービスとして、お客様に認知されるには、お店の存在を知ってもらい、利用を促し、頻度を上げることです。
そして、お客様が、どんな時にそのお店を利用できるかの選択しを増やすことです。
また、常連客を作るには、お客様が”我が家のお店”と認知してもらうには、”個”に触れる事です。
”個”に触れるとは、まずは、お客様の事を覚えること、お客様自身もそれを理解し合うことから始まります。
また、ファンを作るのであれば、一般客とファンとの区別を作りお客様がファンで良かったと思わせることです。
誰もが均一なサービスは、反対にファンに対する差別であり、ファンの気持に応えることが平等となります。
だから、ファン(会員)であると意思表示して頂いた方に限定で宅配サービスを始めます。
「お客様の距離感は、物理的な距離でなく、利用頻度によるもの」
また、宅配で発生する業務時間(電話受付・配達)を極力なくし、人件費を圧迫しないようにすることです。
今回のネット注文システムでは、注文スタッフの役割を補い、配達効率を上げられるように伝票の整理、オーダー状況をお客様が確認できることで忙しい時に配達時間の確認などで時間を取られる事も減らす事が出来るようになります。
また、注文履歴をお客様も確認できると共に、アレルギー登録による商品確認、いつもの頼んでいる商品を簡単に呼びだすことや、外国語MENU切替、ネット注文であってもしっかりとおもてなし出来るようにしております。
あとは、ご注文と連動したそのお客様だけの有効期限付きクーポン券を自動発行することや、来週の限定商品を作成したり、限定ページとライティングページを作成するなども、簡単にご自身で行う事が出来ます。
また、お客様は、選択を変える事は簡単で、習慣性を変える事は難しいのです。
そこで、
「習慣性や慣例行事を把握しやすい分析機能」
この機能は、お客様からそうだよね、と言われ当たり前なんだけどまだ搭載しているシステムはありません。
今後としては、ネット注文の仕組みができることで、来店された会員さんにはレジで並んで待つ事をしなくても良い仕組みやFacebookやtwitterなどと連携する仕組みなど、WEBを活用した仕組みを進化していきます。