宅配飲食店は、チラシが重要なアイテムであることは間違いありません。
チラシの出来によって売上が左右するとお客様と一緒になって聞いたことはあります。
私自身は、それを邪魔して口出すことは致しません。
新規を獲得するには、重要なアイテムであることは間違いありませんが、宅配飲食店はリピートビジネスが基本です。
宅配飲食店のリピート率は70%と地域に住むお客様商売ので、離反率を知る事が第一で一生懸命新規獲得しても顧客の離反率が高ければそれを改善することが第一です。
すごく良いチラシだとしても、実商品とのギャップがあればお客様から信用されなくなります。
かといって、ありのままと見た目を気にしなすぎても問題です。
ようは、最低限のクオリティーを持っていれば良いだけです。
チラシ屋さんの、プロが見ればとわかるといっても、お客様は素人だから基本さえ押さえていればいいのだと感じます。
問題なのは、どんな情報を発信するかであり、コンテンツの中身が一番需要です。
それをわかり易くシンプルに表現する、これは結構難しいのです。
理由は単純に、良く出来ているチラシだとしても、結果潰れた店舗が多い。
反対に、繁盛店として有名なお店のチラシを見た際には、普通のチラシでした。
繰り返しますが、宅配飲食店はリピートビジネスです。
お客様が、お店に対するポジショニングが記憶されます。
そのポジショニングを作るのは、商品力でありコミュニケーションです。
宅配飲食店の商品力は、配達時間を考慮した20分後の商品状態での味です。
コミュニケーションとした場合には、電話と配達しか接点はありません。
ある月商1,000万円ある宅配飲食店では、配達時の工夫を懲らしております。
ひと昔の感動を与える事・・・さすがだと思いました。
さらに、月商3,000万円の仕出し店では、上記の他にアフターフォローも行っております。
特別な事でもなく、マニュアル化し、ルーチンワークとしてできる事でもありますが、スタッフ教育も重要です。
スタッフ教育が・・と心配な方は、一般的な宅配飲食店で簡単にできることでは、クーポンコミュニケーションでしょう。
ある程度ルール化して整理すれば、そんなに難しい事でもありません。
今は、余計な勧誘を受けたくないとチラシ自体が拒否されたり新聞未読層も増えてきていますので、この流れは都内から地方も同じ状況になるでしょう。
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